時代によって、医療ミスの基準は変わる?

  • 2009/04/20(月) 08:01:47

以前は、子供を医者にするのは親の夢

進学校から有名大学医学部へ進むのは
エリートコースとされていました


今は、どうなのでしょうか?


相変わらず最高位の国家資格である
医者への希望者は、多いでしょうが

卒業後、医者になった人は


「志高く」仕事をしていますか?


もしくは、現実に驚愕ですか?



医者不足で公立病院が閉鎖しても
私立病院が増えている訳ではない

医師免許を持つ方は、何処へ?



産科医不足、共通の悩み=11カ国・地域、確保策さまざま−日医

(4月20日 時事通信)
産科医の不足や地域偏在問題を抱えているのは、欧米やアジアなど15の国・地域のうち11に上ることが、日本医師会の調査で20日までに分かった。 日本と同様に訴訟の増加など、産科医を取り巻く環境が厳しくなっている実態が浮き彫りとなった。 平均勤務時間は日本が最長だった。
(中略)
産科医が不足、もしくは地域的に偏在しているとしたのは11カ国・地域。 このうち、日本とカナダ、イスラエル、ニュージーランドの4カ国は不足と偏在問題両方に直面していた。 将来、両方の問題が生じると予測しているのは、10カ国・地域に上った。


産婦人科の訴訟率の高さは
先進国では増加の一方かも


昔の女性は、命をかけて出産していました


自分の命を削って、と言う方が
正しいのかもしれません

そんな危険な事態だから
万が一、事故があっても
運が悪かったという事で
片付けられてしまう時も
あったかもしれません


今は、医療技術、医療機器の進化で
かなり危険度は予知できるのですが

人間の出産は、今だ謎に満ちていて
想定外の事も発生するのでしょう

一方、医療の発達が明らかになるほど
運が悪かったでは、済まされない事が
明らかになり、医療訴訟となるのです


今日の誕生花は、シバザクラです



花言葉は、合意、忍耐、です

いくら危険度の説明を聞いても
素人には、理解しづらい内容が
多いのが事実です

そんな簡単に理解できれば
一億総医者になっています


医者が、いくら勉強していても
医療現場では想定外だらけの
事態が発生するのでしょう


妥協点は何処なのか

今後は、何処まで処置できて
何処まで処置できないのかを
事前に明らかにして、同意後
医療を進めるという時代かも

そうなると、昔のように


先生に、おまかせします


という事が、できなくなり
「迷える子羊」の家族は
判断に苦しむのでしょうね

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